극장판 이세계 콰르텟 어나더 월드 주제가

제목 : メロディックロードムービー (멜로딕 로드무비)

가사

冷たい風
辺りはまだ　静かな夜明け
찬바람
주위는 아직 조용한 새벽

踏み出せずに
留まることが何より怖かった
내딛지 못하고
머무는 것이 무엇보다 두려웠다

近づいて　離れてを　繰り返しながら
この道は　偶然に　呼応しながら
運命は重なった
まるで映画のように
다가와 떨어져를 반복하면서
이 길은 우연히 호응하면서
운명은 겹쳤다
마치 영화처럼

響き合う　響き合う
僕らのロードムービー
いつかは別れが来ると　知りながら
それぞれ　もっと　もっと
もっと　もっと
高いとこへ
振り返ることもなく
進んでゆくだけ
서로 울리다
우리들의 로드 무비
언젠가는 이별이 올거라는걸 알면서도
각각 더더욱
더더욱
높은 곳으로
뒤돌아볼 것도 없이
나아갈 뿐

淡い靄で
視界もまだ　ぼやけた夜明け
옅은 안개로
시야도 아직 흐린 새벽

日々のノイズ　振り切るように
前だけを見ていた
하루하루의 잡음을 뿌리치듯
앞만 보고 있었다


つまずいて　立ち上がって
繰り返しながら
器用には　生きられず　あがきながら
運命は交わった
ひと時だけでも
발이 걸려 일어서서
반복하면서
약삭빠르게 살지 못하고 발버둥치면서
운명은 엇갈렸다
한 시만이라도


動き出す　動き出す
メロディックロードムービー
視線は真っ直ぐ　呼吸合わせながら
それぞれ　ずっと　ずっと
ずっと　ずっと
輝けるように
信じてゆくだけ
움직이기 시작하다
멜로딕 로드 무비
시선은 곧게 호흡 맞추면서
각각 쭉쭉
쭉쭉
빛날 수 있도록
믿어갈 뿐

自分で選んだこの道
振り返ることはしない
分かってもらえるまで歩いてゆく
내가 선택한 이 길
뒤돌아보지는 않겠다
알아줄때까지 걸어간다

どうしたら分かってもらえるだろう？
もっと強く強く強く
この道、信じられるように
어떻게 하면 알아줄 수 있을까?
더 세게 세게 세게
이 길 믿을 수 있게

まだあきらめない
ここがハイライトだ
誰もいけない
高いところを目指して
아직 포기하지 않는다
여기가 하이라이트다
아무도 안 된다
높은 곳을 목표로 하고

始めよう　始めよう
僕らだけのミュージック
駆け抜ける　旋律という名の道を
시작하자
우리만의 음악
달려가는 선율이라는 이름의 길을

響き合う　響き合う
僕らのロードムービー
いつかは別れが来ると　知りながら
それぞれ　もっと　もっと
もっと　もっと
高いとこへ
振り返ることもなく
進んでゆくだけ
서로 울리다
우리들의 로드 무비
언젠가는 이별이 올거라는걸 알면서도
각각 더더욱
더더욱
높은 곳으로
뒤돌아볼 것도 없이
나아갈 뿐